[DKD-02] 緊縛魂 2 極痛乳房吊り 風宮琴 拷問・ピアッシング 風見蘭喜 2013-03-15

風見蘭喜緊縛の世界第二弾！縛りと責めの美学羞恥緊縛！着エロの極み熱蝋が滴り落ち徐々に恥部へと迫る。最後の一枚を切り裂き直接熱蝋が無毛の割れ目へと垂れ流される。焼ける熱さで悲鳴を上げる琴嬢。今回の作品は、緊縛技の最上級者向けのレクチャーでもある。股間部を中心に一点で逆海老吊り、そこから片足吊りへと変化する妙技。風見氏の重圧的鞭捌きに恐れるM女は数多くいる。シャープな切れる音では無く、重苦しい重厚な音である。何度も脅しの鞭が振り下ろされ、恐怖心をより一層高め精神的に追いつめて行く極悪人。拷問責めとしても名高い吊り責め、駿河問い。宙吊りの状態から一気に展開する。限界に折れ曲がった女体に、更に重石である一個５㎏以上のコンクリートブロックを 載せ、責めの激しさを更に増す。徐々に苦痛が増し、身動きが全く出来ず呼吸困難となり、意識を失い危険状態を招く。風見氏の乳房吊りは他と異なり、乳房の絞め上げ回数が少なく、なお且つ一点吊り。痛いという言葉では全く表現が伝わらない限界の苦しみ。これは全体重が乳房肉のみに掛かり千切れんばかりの極めて惨い吊り責めである。吊られている時は勿論、下ろされてから縄を解く時の喰い込みで激痛が走る。驚愕のラストシーン呼吸制御！確実に落ちるM女。閲覧注意！